75年以上継続された切削/研磨技術

三陽機械製作所

 三陽機械製作所は、1948年の創業以来、創意工夫の精神で切削と研磨加工の技術を磨いてまいりました。
東京都大田区と山形県米沢市の2拠点体制で産業機器の試作や量産を支えています。

切削加工は、最新の5軸マシニングセンタ(MC)と横型MCをドッキングさせ、28パレットシステムによる高精度な連続運転加工に対応。研磨加工は、匠の技の円筒・平面研磨に加え、精密両面ラップ盤を保有し平行度を極めた部品の量産が可能です。
高度な切削加工と研磨加工を連携して初めて可能になる1000分の1mmの精度を、治具製作から始まるソリューションでご提供します。

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